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東京株、午前終値は119円安 一時下げ幅200円超 3メガ銀やNTTが下落


 大発会を迎えた5日の東京株式市場は続落して始まった。日経平均株価の午前終値は、前年末比119円99銭安の1万7330円78銭。東証株価指数(TOPIX)も10.09ポイント安の1397.42とともに0.7%の下げ幅となっている。

 日経平均株価は一時231円安の1万7219円まで下げて、昨年12月18日以来、ほぼ半月ぶりの安値水準となった。ギリシャ問題などを受けた年末年始の欧米株安が影響し、大幅な値下がりとなった。

 しかし円相場が1ドル=120円台前半の円安で小動きしていることもあり、午前10時半以降は徐々に下げ幅を縮小してきた。

 東証1部銘柄の騰落は、値上がり856、値下がり879とほぼ拮抗している。ただ3メガバンクや野村HD、NTT、ファナック、トヨタ自動車など主力株や値がさ株の多くが値下がりし、指標を押し下げた。

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